12月13日(月)コースウィークとして、特別進学コースの1・2・3学年は「国立民族学博物館」、「太陽の塔」の見学へ行きました。
「太陽の塔」を初めて登る生徒も居て、驚きと興奮で目を丸くしていました。
「国立民族学博物館」では、世界中の民族に関する展示がしてありました。服装から言語、楽器や歴史まで色々な発見があった様子でした。約90分の見学時間だったのですが、中には「時間足りへん」と言っている生徒もいました。どちらの見学も異文化や芸術、歴史に触れる良い機会となったと思います。
また、万博記念公園には、まだ紅葉が少し残っており季節にも触れることができました。