関西福祉大学 金光藤蔭高等学校

エンカレッジ福永 皓太

「学びなおし」は僕にとって
大きな「きっかけ」となりました。

学びなおしの時間では、今までわからなかったことがどんどんわかるようになるので自信が湧いてきました。
学ぶことが楽しいと感じるようになったので、将来に向けて少しでも多くのことを学びたいです。
先が見えず立ち止まっている時、不安で仕方ありませんでした。
僕は次に進むきっかけをずっと探していたのですが、なかなか「きっかけ」をつかむことができませんでした。金光藤蔭に入り、1年生で国語・数学・英語の基礎的なところを学びなおす授業があったことがその「きっかけ」となり、僕は先が明るく開けたように感じました。

「夢」を見つけるという光

金光藤蔭に入学して1年が過ぎました。僕が学校という場に復帰して1年になるということです。
僕は中学2年生の秋頃から学校に行かなくなりました。何となく学校に足が向かなくなり、気が付けば1年半もの間、ほとんどの時間を家で過ごしていたのです。
3年生になってエンカレッジコースのことを父母から聞き、ちょっと行ってみようかという気持ちになりました。今思えば、「このままではいけない」と自分自身で痛いほどよくわかっていたのだと思います。だからエンカレッジコースの存在はとてもありがたかったのです。
入学して初めて教室でクラスメイトと対面した時は、とてもドキドキしました。何しろ久々の学校生活なのです。周りは知らない人ばかり。更に遠距離通学。
しかし「自分で決めた道だから前に進むしかない」と思って頑張ったこの1年間は、たまに通学がしんどくて休むこともありましたが、概ね順調に過ごしています。エンカレッジコースの仲間は良い人ばかりで、先生方も僕たちの気持ちを分かろうとしてくれています。
金光藤蔭での学校生活は僕にとってとても心地良いです。中学校3年生の冬に、急に思い立って決めた進路だったのですが、今となっては本当に良かったと思っています。
この学校生活を思う存分楽しみ、今の仲間を大切にしながら、自分の将来の夢をしっかりと見定めていきたいと思っています。